ひまわり、瓢箪の植え替え

食用トウモロコシの植え替えをした。種取りを自分ですると発芽率が低い。今回植えたトウモロコシも自分で種取りをしたから発芽率が低い。10粒あった内発芽したのは3つと他のところで発芽したのを合わせて4つ植え替えた。
それとひまわりと瓢箪の植え替えもした。3/15にまいた種と3/29にまいた種。2列のうち、ひまわりは東側に古いのを、瓢箪は6つの内、古い3つを北側に南に3/29にまいた種を植えた。

ハーブの種まき

ハーブ(レモンバーム、ペパーミント)と大葉青しそと瓢箪の大きい品種の種をまいた。ハーブと青しそは区別つくよう苗ポットの色を変えた緑が青しそ、紫色がレモンバーム、黒色がペパーミントだ。収穫してハーブの効果を楽しみたい。

作業記録( 唐辛子などの種まき)

瓢箪、向日葵、玉蜀黍、八升豆、唐辛子の種をまいた。瓢箪はガムテープで印を一ついれたもの二つガムテープを貼ったものとがあり、一つのものは大ひょうたんが11列でガムテープの方に百なりひょうたんをまいた。
ガムテープの印二つは百なりひょうたんの混合で形のきれいであった種を3列ずつでまいた。トウモロコシは食用だけをまいた。ひまわりは炭をいれたものにまいた。八升豆(ムクナ)は黒の苗ポットは普通の土、白の苗ポットは炭いり、青苗ポットは豆灰と炭をいれた。また、赤苗ポットは赤唐辛子を、黒苗ポットは唐辛子(ハバネロ)をまいた。
感想としてひょうたんの種を取る時は種類や特性(先の細いものや太いもの、大きいもの、くびれなど)に分け各24つを取ると次にまくとき楽だと思った。

部屋の入り口に棚を作る

部屋の入り口に棚を作った。引き出しも付けて便利なようにしたつもりだったが、少し引き出しが深い。そして棚が高くて物を置くのに不便を感じる。廃材が多いともったいないから、長いまま使ったのが原因だ。「材料を上手く使い廃材を少なく、出来上がりも良いもの」が課題だ。

ひょうたんの芽が出た。

先週の火曜日から11日目でひょうたんの芽が出た。そして分けて蒔いたものに違いが表れた。芽が出たものは水に浸けずに蒔いた種だった。よく農業関連の本では水に浸けると発芽がよくなると載っているがひょうたんでは違うものかもしれない。