ものづくりの日記(ひょうたん、陶芸、ブーメランなど)。普通の日記も書きます。
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ひょうたんの種取りの段階で気付いたこと。
・ひょうたんの口は大ひょうたんで12㎜のドリルが種も取りやすく良かった。 ・種を取り出すとき、ひょうたんに水を入れると軽い種は口の方にくる。 ・軽い種を取り出した後ひょうたんをひっくり返すと今度は重い種(水に沈む種)が口にくる。そこから栓をしていた指を離すと水と一緒に種が出る。また取りにくい種はピンセットで取り出す方法も良い ・陰干し後の皮取りは水に浸けると表面の皮(表皮)が柔らかく良い ・どうしても取りにくい皮は真鍮製のブラシが良い ・ひょうたんを形作った皮(真皮)は乾きが早いとシワになる。乾き加減を見て調整する。 ひょうたんが乾き、皮(真皮)が形成されると太陽光にさらしても大丈夫である 水に浸けたひょうたん(中身を腐らせる方法)は早い目(通常2週間~1ヵ月間)に出した方が良かった(10~12日間) |
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