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ものづくりの日記（ひょうたん、陶芸、ブーメランなど）。普通の日記も書きます。
根が出たひまわりの種を苗ポットに植えた。ビニールに二つ入れたのと、外が8つくらい。ビニールの効果を調べるため。
ひょうたんの作業場に置いたのと、発泡スチロールの箱に入れたのとを比べると差が顕著に現れた。作業場のものは芽が伸びなかったのに対して箱のものは3～4㎝もある。結果が出たので、作業場のものを発泡スチロールの箱に移した。 PR
発泡スチロールの箱に入れて種を発芽させる方法でトウモロコシとひまわりの種を蒔いた。この方法だと発芽が早いし、季節を選ばないので、ペースを自分で変えられる。他にも応用がききそうだ。オークションに出品中→ブーメラン、漫画
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新しく芽の出た種を今回は土にポーラスを入れた。そして発泡スチロールの箱の中に二つとビニールの中に12と作業場に二つを置いた。ビニールはプランターにマルチを張りその上に苗ポットを置きビニール固定用にペットボトルに水を入れた。ちなみにペットボトルは温度の安定のため。ビニールの中に入れた。オークション参加中→ http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/tentomusi85
芽(根)の出たひょうたんを苗ポットに入れた。色分けしたのは肥料での育ち方を見るため。
黒：肥料なし 青：肥料タンカルのみ 赤:肥料はタンカルと豆炭の灰 紫:種の芽が出なかったもの(一つ芽が出たのがある)をタンカルと豆炭の灰の肥料を入れたもの。以上のをさらにビニールで育てるものと発泡スチロールで育てるものに分ける。
ひょうたんの種を発泡スチロールの中で蒔く方法は上手くいった。蒔いてから6日経って芽が出た。箱の中は湯を入れたあとすぐは、だいたい30℃くらいで朝に温度を見ると10℃くらい。箱の外にも蒔いてあるのは芽が出ていないので、実験は成功だと言える。
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