ものづくりの日記(ひょうたん、陶芸、ブーメランなど)。普通の日記も書きます。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ひょうたんの種取りの段階で気付いたこと。
・ひょうたんの口は大ひょうたんで12㎜のドリルが種も取りやすく良かった。 ・種を取り出すとき、ひょうたんに水を入れると軽い種は口の方にくる。 ・軽い種を取り出した後ひょうたんをひっくり返すと今度は重い種(水に沈む種)が口にくる。そこから栓をしていた指を離すと水と一緒に種が出る。また取りにくい種はピンセットで取り出す方法も良い ・陰干し後の皮取りは水に浸けると表面の皮(表皮)が柔らかく良い ・どうしても取りにくい皮は真鍮製のブラシが良い ・ひょうたんを形作った皮(真皮)は乾きが早いとシワになる。乾き加減を見て調整する。 ひょうたんが乾き、皮(真皮)が形成されると太陽光にさらしても大丈夫である 水に浸けたひょうたん(中身を腐らせる方法)は早い目(通常2週間~1ヵ月間)に出した方が良かった(10~12日間) PR |
カレンダー
メルマガ登録フォーム
より豊かな生活をするための情報です。副収入のことや医療、暮らし、時事などについても載せています。
最新トラックバック
忍者ポイント広告
商品検索窓
買い物、オークション、アフィリエイトもできるビッダーズ
アンケート
オークションへようこそ
ひょうたん、ブーメランなど、いろいろあります。
|