よくできたパズル

100円ショップでパズルをよく買う。100円にしてはよくできたものが多くテレビを見ながらもできてわりと楽しい。
難易度も幅が広くよくこんなの考えたなと思うものはものづくりにも共通するところ。

自家製味噌

自家製味噌を作るため、大豆を脱穀しています。ホコリまみれでマスクも真っ黒。脱穀が終わるまで5日くらいかかります。全部が手作りだとかかる時間も長い。だけど手間暇かけて食べる味噌汁は美味しい。

今度はタンク持って行く。

一昨日、ステンレス製タンクをスクラップ業者に持っていった。ステンレスは1キロ160円。しかしタンクの場合断熱材が間に入っているため1キロ45円になっている。しかし400キロあったため18000円もあった。現金でもらったので帰りに服と靴下と食べ物を買った。給料以外の収入は普段欲しいと思うものを買うのに使った方がよい。予定外の収入なのだから少しくらい贅沢しても生活に差し支えはない。むしろ使って楽しむべきだ。楽しんでこそ食後の酒も旨いはず。

作ったものに日付を入れよう

何か作っていると「前の自分どんなくらいのレベルだったかな」「あの頃何作ってた？」など考えたりする。そんなとき作ったものに日付があれば「あぁ、あの頃こんなの作ったなあ」と思えわりと便利。身の回りのものならなおさら感じる。作ったものに日付をいれそのときのことを思い出そう。

模型飛行機

毎年年末になると、時間があれば、何か作っている。今回は模型飛行機。模型飛行機と言ってもプロペラは付いていない。重心を前に持ってきて模型が落ちようとすると揚力が働いて前に進む。材料はホームセンターで簡単に手には入る。以下は作り方
1.材料は竹ヒゴ(11本150円くらい)、ワレモノシート(20枚入り200円くらい)
2.シートの真ん中に線を引く。3.シートを半分に折り飛行機の翼の形に切る(開いた時左右対称)。
4.竹ヒゴを翼の真ん中に貼り付け翼の二つをつなぐ。
5.前にテープなど貼り付け重心を調整する。
投げる時は空中に置くような感じで。また、浮いた後戻ってくる場合重心が後ろにあります。翼は一つでもOKです。
上手く出来るとものづくりは楽しいです。子供とのコミュニケーションツールとしても良いですよ。