作業記録ひょうたんに追肥施す。

ポーラスを全部の樹に、豆炭の燃えかすを東のプランター西の樹以外、全部に施した。なお、わき芽はちぎり一本に絞る予定。ひょうたんも一つ実がついた時点で他はちぎる予定。

コンペイ糖を撒く

東のプランターの東の苗、西のプランターの西の苗にコンペイ糖を蒔いた。東のプランターの東の苗は豆炭の燃えかすを蒔いた苗、西のプランターの西の苗は炭酸カルシウムを蒔いた苗。効果があるのか？楽しみだ。今のところ、一番大きい苗はポーラスを蒔いた苗。

作業記録( ひょうたん摘芯)

ひょうたんの摘芯をしたいずれもプランターの苗西側。摘芯したのと摘芯していないのを比べて、どれだけの違いがあるか見極めようと思う。
前、肥の違いを調べたものは、明らかな違いがあった。
結果は炭酸カルシウムをいれたものは他のに比べて成長が遅い。豆炭の燃えかすを入れたものは草を生やさない。
豆炭の燃えかすについてはまだまだ調べる必要があるが、時間を節約する方法になるかもしれない。

作業記録( ひょうたんの苗に砂糖)

赤色の苗箱に植えたひょうたんのうち東の2本に砂糖を撒いてみた。切り花の水に砂糖を入れると切り花が長持ちするらしい。ということは苗に砂糖をやると栄養を多く行き渡らせることができるのではないかと考えての作戦だが、・・・さて。

作業記録( からし菜の種を蒔く)

土曜日にからし菜の種を蒔いた。食べるためと緑肥用種取りの目的でもある。からし菜の辛み成分は割と殺菌に良いらしい。計画として今年10月に種取りをして、来年のトウモロコシ畑の緑肥にできればと考えている。あと、昨日トウモロコシ畑に獣害用に臭いのきつい薬剤を撒いた。